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製品特性

カタログ等に掲載されている各機能について説明させていただきます。
各機能や性能の詳しいお問い合わせは、電話もしくはメールにてお願いいたします。
また、カタログに掲載されている表示は各メーカーによって、掲載方法が異なる場合がございます。
防水、耐水圧
防水は水がしみ込んだり入ってこないように処理・加工することを意味し、耐水は防水と同じく水がしみ込まないことの他、水によって変質や破損しないことを意味します。カタログ掲載されている耐水は、簡単に言うと防水の保護力のレベルを示していると言えます。
耐水圧とは、生地にしみ込もうとする水の力(水圧)に対して、どれくらい耐えられるかを数値化したものです。防水も耐水圧も、JIS規格(日本工業規格)に基づいた耐水圧試験によって算出されています。
テント、膜材料、ターポリン、帆布などは、繊維基材を覆っている高分子樹脂が雨水を防ぎます。
耐侯
屋外使用で受ける様々な条件に対する耐久性を耐侯性と言います。
テント・膜材料・ターポリン・帆布などは屋外で使用されることが多いため、耐侯性を重視しております。太陽光による紫外線劣化、風雨、オゾン、湿度等による影響を受けない素材選定が必要です。
防汚
防汚は「ぼうお」と読み、文字通り汚れを防ぐという意味があります。
防汚加工はシミや汚れをつきにくくしたり、汚れたものを洗うなどして除去しやすくするための加工のことです。
テント・膜材料などには塩ビ樹脂の中に可塑剤という液状物質が混合されております。可塑剤は素材の硬さを調整するため、必要不可欠な素材ですが、可塑剤が汚れに対して大きな悪影響を及ぼします。
可塑剤は時間経過ともに表面にブリードして汚れを吸着させます。この可塑剤を食い止めるために表面処理防汚処理加工を行っております。
防汚処理は加工はその使用用途に合わせて「フッ素樹脂コート」などいくつかのタイプがあります。
透光率
透光率とは、光をどのくらい透すかをパーセンテージで表したものです。
数値が大きければシート内部は明るく、数値が小さいほど内部は暗くなります。弊社では、独自の配合や織物の風合いを利用して用途に応じた透光性を出しております。
※0%表示は完全遮光を意味するものではありません。
透過率
光の透過率を表しており、パーセンテージで表します。 高ければ高いほど採光性がありますが、採光性が高くても紫外線のカット率に大きな影響はありません。
カタログに表示の0は、0.5%未満を表すもので、完全遮光を意味するものではありません。
防炎「防炎認定」
防炎とは、燃えにくい事象のことを意味しています。
石油製品などの可燃物の燃えやすい性質を改良して独自の配合技術を付与すると、小さな火源(火だね:マッチ・ライター)を接しても炎が当たった部分が焦げるだけで容易に着火せず、着火しても自己消火性(自ら延焼拡大を停止する性能)により、容易に燃え広がることはありません。
こうした性能を「防炎性能」といいます。
カタログに掲載されている「防炎認定」は燃え広がらない性能を日本防炎協会から認められた「防炎認定」を取得した製品です。
防炎「防炎物品」
昭和44年から消防法に位置づけられた「防炎規制」では、燃えにくい性質を「防炎性能」といい、消防法に定められた防炎性能基準の条件を満たしたものを「防炎物品」と呼んでいます。
不特定多数の人が出入りする施設・建築物で使用されるカーテン、じゅうたんや、工事現場に掛けられている工事用シート、劇場などで使用される舞台幕なども、「防炎物品」の使用を義務づけられています。
防炎「防炎製品」
防炎製品とは、消防法に基づく防炎物品以外の防炎品で、使用する人を火災から守るため火災予防上防炎性能を有することが望ましいとの考えから、消防庁等の指導により普及が図られているものです。
防炎製品として防炎製品認定委員会が防炎性能基準等を定め、この基準に適合する製品が防炎製品として認定されています。
不燃認定
平成12年に改正された建築基準法に基づき、不燃性能の評価方法が規定され不燃性能評価を受け、建築材料 に係る国土交通大臣の認可を受けた建築材料のことを言います。
建築基準法では、火災に備えて、さまざまな規定を定めています。その中のひとつが防耐火材料についての規定です。
防耐火材料とは、不燃材料・準不燃材料・難燃材料を指します。これらには、建築物の規模、用途、場所などに応じて、細分化された使用規定があります。
その不燃・準不燃・難燃材料については、国が定める試験機関において、厳密な試験が行われ、その後、国土交通大臣が認定するものとなっております。この認定を受けていない材料は、法的規制のある部位への使用ができません。
カタログに掲載されている「不燃認定」は国土交通省大臣の「不燃認定」を取得した製品です。

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